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| これからPONを飼いたい方へ
当犬舎の仔犬達は、生後2ヶ月〜生後1年までの幅広い月齢で我が家から巣立っていきます。
生後半年以上で懐いてくれるのか?
男の子がいいのか?女の子がいいのか?
このページでは、仔犬の成長の流れと当犬舎の考え方、よくある質問を載せていますので参考にしてください。
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| 男の子?女の子?
よく、「男の子と女の子の違いを教えてください。」とお問い合わせを頂きます。
男の子と女の子は下記の様な違いがあります。参考にしてみてください。
男の子の場合、躾けさえ入れば飼い主の下に入ってくれますが 女の子の場合下に入ると言うよりボスの下で横一線の関係を持 とうとします。
そういったことから女の子は、多少我侭に育っても人間に対して攻撃的な 反抗をすることは無いでしょう。
立ち居振る舞いも男の子は結構派手ですが女の子は大人しい感 じですね。
でも躾けの入った雄犬は従順で素直で飼い主に対して忠誠を誓 ってくれますよね。
共通
PONは本来牧羊犬なので常に人間の役に立ちたいと思ってい る作業犬です。
一般家庭で羊を飼ってるということは無いのでPON達は飼い 主に愛嬌を振りまいて楽しませてくれます。
知能が非常に発達した子達です。 見た目の可愛さもさることながら一緒に暮らしてからも飼い主 を充分に満足させてくれますよ。
個人的見解(強制ではありません!悪まで参考意見です。)
犬を飼うのが初めての方や、甘やかして躾を入れる自身がないな・・・。
なんて方は、女の子の方が無理がないかもしれませんね。
余談ですが、我が家は、私が男の子好み。
家内は、女の子好みです。(笑) |
| 仔犬の成長 |
生後30日〜40日の間に離乳食をはじめます。
この時期の仔犬は、まだ動きもゆったりで
見た目も愛くるしく穏やかな時間のすごし方をします。
日中は、母犬と離れ兄弟達だけで過ごす時間が増え、兄弟同士で犬の社会性を身につけ始めるのもこの時期からです。
夜は、お母さんの元へ戻りおっぱいを飲んで精神的な負担を減らします。
徐々に、時間を調整して離乳食が完了する頃には、母犬と完全に離します。 |
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生後2ヶ月〜3ヶ月
仔犬もこの時期になると活発に走り回り、遊んでほしくてウズウズしています。
見た目はやはり愛らしいですが、この時期の仔犬の事を我が家では『怪獣』と呼んでいます。
何でも噛み噛み!
「噛んで噛んで、手が傷だらけなんです。」などオーナー様からも相談のメールが入りだすのも
生後3ヶ月位からです。
犬歯に生え変わっていない仔犬の歯は、尖っていてとても痛いです。
ですが、この時期の仔犬は自分の歯が凶器だという認識は持ちません。
兄弟と噛んで噛まれてを繰り返し、加減を覚えていきます。
我が家では、この時期に入ると成犬とも遊ばせるので調子に乗り過ぎると成犬に怒られています(笑)
生後4ヶ月も過ぎる頃には、犬歯に生え変わってやたらむやみに噛むことはなくなりますが、基本的には『手遊び』はしない方が懸命です。
仔犬だからと『手を噛ませる』のではなく、仔犬の内から『人間の手を噛む』事を覚えさせないであげてください。
噛んできたら、タオルを硬く縛ったものや、ボール、おもちゃなどで対応しましょう。
解りやすく家内がブログの方にも載せていますので、参考にしてみてください。
http://ameblo.jp/standhills/entry-10018178190.html
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生後4ヶ月〜
この時期に入ると、『怪獣』と呼ばれていた時期も過ぎ、落ち着いた雰囲気になっていきます。
犬の社会性も身についてきて、犬歯に生え変わり、やたらむやみに噛む事もなくなってきます。
けれど、まだまだ仔犬です。(笑)
出来るだけ外に出かけて、公園などに出かけて他の人間や犬達とのコミュニケーションを覚えさせてあげましょう。
言葉も理解出来る時期になりますので、飼いやすさから言えばこの時期が初心者には良いかと思います。
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| 人間本位に育てましょう。
何度も言うようですが、PONはとても賢い犬種です。
そして、シープドッグ(牧羊犬)なのです。人間に指示をもらって働くのが本来の姿です。
彼らを中心にしてしまうとわがままになってしまう傾向があります。
例えば、散歩の時間を決めると、彼らは決まった時間にリードを持ってくる様になるでしょう。
雨の日も、風の日もリードを持ってきて「散歩に行こう」と要求する様になります。
散歩のルートを決めると、そのルートは彼らのエリアだと認識していきます。
そうすると、道行く人や他の人に吠える様になります。
散歩ルートが自分の守るエリアになり、道行く人を侵入者だと思い吠えるのです。
ですから、散歩の時間は決めず。家族が行きたい時に。
散歩ルートは決めず、短かったり、長かったりとランダムに。飼い主ありきで行くのが良いでしょう。
長い年月を共に暮らすパートナーです。
互いに心地よく過ごす為にも、人間のペースで過ごさせる事が大事だと、私は思います。
そしてそれが、主の側にいる事が何よりも幸せな彼らが、不満に思う事はないでしょう。
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